湯倉神社
【DATA】
■初詣DATA 【混雑】0:00〜1:30・1:00頃〜14:00頃 ■どんと焼 1月7日/6:30〜17:00 ■住所/函館市湯川町2-28-1 ■電話/0138-57-8282 ■時間/常時参拝可 ■駐車場/湯の川中学校前空地、道銀、北洋、周辺施設に施設駐車場有 ■アクセス】 市電終点湯の川駅下車 市バス・函館バス終点湯倉神社下車徒歩1分
車が忙しく行き交う交差点の小高い丘の上、イチョウや黒松などの樹木に囲まれ静寂の中に建つ湯倉神社は、湯の川温泉街の守り神的存在の神社。市民の間では「ゆくら神社」と通称されているが、正式には「ゆのくら神社」という。 今から550年ほど前、腕を痛めた木こりが沸き湯を発見し湯治したところすっかり直り、お礼に木彫りの薬師如来をつくり、この地にお堂を建てて祀ったという言い伝えが湯倉神社の起源だとされている。また、江戸時代、松前藩主9代・高広が幼少の頃に不治の病にかかったが、母親が夢のお告げでこの温泉を見つけ湯治させ全快したという。承応2年(1653年)に、このお礼に薬師堂を再建し、黄金の薬師尊像と唐金造りの鰐口を奉納している。ここは湯の川温泉の原点であり、神社の横には湯の川温泉発祥の地碑がある。明治維新の時には、榎本軍が傷病兵を湯の川温泉で療養させたり、自身も度々入湯したそう。 大己貴神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)を祀り、湯の川温泉の関係者はもとより、無病息災・健康長寿のご利益があると多くの人に親しまれている。
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