スーパー耐久レース メカニック参戦記 第四話
【DATA】
国内最高峰のレースでチームを勝利に導く“チーフメカニック”に密着取材!
第四話/今年のS耐はエボ9vsエボ10のバトルが熱い!

毎回ハイレベルかつ過酷なバトルが繰り広げられている国内最高峰のレース・スーパー耐久。本誌でもお馴染みのショップ・オートサービスたかはし代表の高橋幹尚さんは、チーフメカニックとしてチームを勝利に導く働きをしている。今回は、今シーズンのスーパー耐久での注目点として、エボ9&エボ10の新旧ランサー対決についての話を聞く事ができたので、ここで紹介しよう。


■取材協力
オートサービスたかはし
北斗市七重浜8丁目1-25
TEL 0138-48-1333
今シーズンも全7戦の日程で開催される事が決定したスーパー耐久。高橋さんもチーム・シンリョウレーシングのチーフメカニックとして、全国各地のサーキットを転戦する事が決定した。
 シンリョウレーシングが今シーズンのスーパー耐久参戦に向けて用意したマシンは、昨シーズンも使用したランサーエボリューション9(以下エボ9)。マシン自体は既に完成している状態で、これまでのレースによってデータも取れており、熟成が進んでいるという。
 このエボ9のライバルといわれているのが、同じランサーの新型であるエボリューション10(以下エボ10)。このエボ9とエボ10に関して、高橋さんに聞いてみた。


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