江差町 いにしえ街道(中歌・姥神地区)
【DATA】
■中歌町・姥神町一帯の旧国道沿い約1km
江戸時代から明治初期まで、北前船が行き来し北海道を代表する商業港のひとつとして繁栄を見せた江差町。当時、ニシン漁の最盛期5月ころには、町全体が活気に満ち、江戸の町よりも賑わい「江差の五月は江戸にもない」と謳われたほど。 平成元年度にスタートした「歴史を生かす町づくり事業」の一環として、明治から昭和初期の民家や商店、土蔵の保存・復元が行われ、かつてニシン漁でにぎわった北前船時代の光景の町並みを中歌町、姥神町一帯の旧国道沿い約1kmに渡って再現した「いにしえ街道」が完成。 広く整備された街道沿いの商店や土蔵は、木造、瓦屋根と、当時をイメージした家造りが施され、歴史の香り漂う、いにしえの町並みが再現された景観はちょっとしたタイムスリップ的感覚も味わえ、ムード満点。
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